●紳士的黒猫辞典_タ行




【道】(タオ)
矢吹大先生が考案した完全知欠の特殊能力。
神氣湯と呼ばれる薬を飲むことによって、極めて個性的な能力を得ることが出来き、非常に
ハイレベルな紳士、淑女になる。
シキ様ほどの熟練道使いになると、「あれ?どっかで 見たことあるな〜」というような、空前絶後の
攻撃を繰り出せる。メラゾーm・・・ゴホッゴホッゴホッ。
魔法、超能力、スタンド、念、黒龍波など、一般的に「人知を超えた能力」は道をパクったものである
ことは羞恥の事実である。(リチャード獅子心王)

【〜だから】 (〜だから)
なんだか凄そうな単語の後にくっつければ一切の論理的矛盾を無視できる余計なことを考えない
でよくなる魔法 のワード。この三文字さえ付け足せば、原子を変成させて全身を鋼鉄に出来たり、
静電気を増幅してレールガン が撃てたり、グラビティ張り手が出せたり、歪空間から脱出出来た
りする。
もちろん「何でそうなるのか?」などとい うことは本来なら考える必要もないのだが、黒猫を読み解き、
この世の真実を探求する事を決意した黒猫紳士達 はたとえどんなに眠くなったり脱力したりしよう
ともあらゆる苦行を乗り越えて日々研鑚して行く事こそが使命と感 じている。
使用例:ナノマシンだから オリハルコンだから 道だから 奇跡だから (ラダ)
関連語→ナノマシン、オリハルコン、道、奇跡

【橘効果】(たちばなこうか)
同誌に決定的に酷すぎるクソ漫画が掲載されていると、その他の「並程度につまらない漫画」が
相対的に「普通クラスの漫画」に格上げされる現象。
サンデーにおいて『旋風の橘』掲載時に起こっていた現象であり、そこから橘効果と呼ばれている。
もちろん、我らが黒猫には 何 の 関 わ り も な い 話である。(かがみ)

【立ち読み】 (たちよみ)
実際に本を購入せず、店頭にて内容を読むこと。
聖典黒猫を立ち読みしていると、まるで卑猥な本を読んでいるかの様に周りの視線が気に
なる事がある。
それはツマラナイ本を本気で読んでいる事が恥ずかしいという感情によるものである
大人気のため書店に少数しか置いていない単行本を読んでいる事に対する妬みの視線を
感じている為と思われる。 一説にはナノマシンの副作用とも言われている。 (うたぽんす)

【知欠式数学】(ちけつしきすうがく)
黒猫劇中において明らかにされた、全く新しい四則演算法則。
下図の数式において、劇中で解答は○となっている。
これまでの四則演算においては乗算・除算を先に計算するのが常識とされていたが、
その演算法則を用いては下図の数式は○とはならない。
下図の数式が○となるためには、加算・減算・乗算・除算の区別無く、頭から計算していかなければ
ならないのだ。
つまり、1+2x3=9である。7ではない。
この全く新しい四則演算法則は矢吹科学の中でも有名な物の一つで矢吹科学の全ての基礎となっている。
単行本掲載時には何故かこれまでの四則演算法則に則った解答に変わっていたが、
従来の四則演算法則を否定することによる社会の混乱を回避するための方便と考えられる。
矢吹先生の明らかにする真実は、時としてスキャンダラス過ぎるあまりに隠蔽されることがあるのだ。(かがみ)


【知欠先生】(ちけつせんせい)
矢吹健太朗大先生の尊称の一つ。決して蔑称ではない。
矢吹を矢+口+欠と分解した後、知+欠と繋げて知欠先生となる。
意味は「知能が欠けることはない」とか「知識が涌き出る間欠泉」とか諸説あるが、
矢吹先生に対する尊敬の念さえあれば、どのようなものでもOKであろう。
知欠先生と書いて、「やぶきせんせい」と読むべきか「ちけつせんせい」と読むべきかは
意外と悩みどころ。(かがみ)

【チューヤン】 (ちゅーやん)
矢吹先生のお姿を人類史上初めてパクることに成功した人物。
しかし似ているのは外見だけで、矢吹先生を定 義する『圧倒的オリジナリティー』までは
パクることができなかった。だが、矢吹先生の影武者第一号であり、最も矢吹先生に
似ていると言われる。インタビュー映像に出演していたのはこの人である。
最近は後輩を育てるためか、あまり影武者をしていない。(リチャード獅子心王)
関連語⇒影武者

【ディーク=スラスキー】(でぃーく=すらすきー)
クリード・アイランド編にて、シルフィー&スヴェンと戦った「星の使徒」の通称氷使い氏の本名。
作中でその名が明かされることはなかったが、黒猫単行本のプロフィール頁にて明らかに
されたことを、コンビニで立ち読みして知った熱狂的ファンは多い。
これまでは便宜上「ホワイトアルバムのギアッチョ」、「ホルス神のペットショップ」、
「キグナスの氷河」などと彼をパクった他の作品のキャラクター名で呼ぶ心ない読者もあり
ディーク氏にとっては不遇の時代が続いていたが、これ で堂々と本名を名乗れることになった。
氏も草葉の陰で安心していることであろう。 (目黒)
関連語⇒シルフィー=デアクロフト、スヴェン=ボルフィード

【テーブルマナー】(てーぶるまなー)
聖典第三十一話「一日ダーリン」において、イヴ嬢がナノマシンの変身(トランス)能力の練習を
兼ねて自らの両人差し指を食事道具に変えているエピソードがあったが、これによって、これまで
一般常識とされていたテーブルマナーが誤っていたことがあきらかになった。
高級レストランなどで恥をかかないよう、紳士は正しいテーブルマナーを習得しなければならない。
すくなくとも、 以下の2点は必須である。
1.右手にフォーク、左手にナイフを持つ
2.食事は手づかみ(もしくは手を変形させた道具)で行なう
手づかみ、かつ、道具の使用という一見すると相矛盾している苛酷なルールを己に課して、
これを成し遂げたイ ヴ嬢の高い淑女性は、すべての紳士・淑女が範とすべきことであろう。(目黒)
関連⇒イヴ、ナノマシン

【ドーナツ】(どーなつ)
トレインのメインコスチュームの胸を飾る4つの飾りのこと。
四倍の奇跡で知られる第2回キャラクター人気投票の際、8988票を集めて第1位を取ったトレイン
に対して矢吹先生のコメントが寄せられ、その卓抜した意匠と機能が明らかにされた。
>僕がトレインのコスチュームで好きなの
>は、やっぱりメインコスチューム。その次
>が4巻のスーツ姿です。ところで、トレイ
>ンの胸にあるドーナツ状の飾り。あれは外
>側は木ですが、中に鉄板が仕込まれてい
>て、ちょっとした防弾効果があるんです。
ハーディスというオリハルコンの鈍器を使って苦もなく銃弾を弾いてしまうトレインにとって、
その防弾効果が無用の長物であることはあらためて述べるまでもないが、あえて、そのような
重りで自らの動きを抑制する紳士性や、 見えないところに金をかける江戸っ子のような気質は、
トレインというキャラクターを構成する大切な要素であり、 ドーナツ一つをとっても、けっしておろそか
には扱わない矢吹先生の描写力の高さがここに結実していると見る者 は多い。(目黒)
関連⇒四倍の奇跡、トレイン=ハートネット、ハーディス、オリハルコン、鈍器

【デジャブ】 (でじゃぶ)
正しく発音するとデジャビュ。日本語で既視感または既視体験。
意味は『今まで一度も経験したことがないのに、 かつて経験したことがあるように感じること』
である。黒猫、KYOを初め、『圧倒的オリジナリティー』を誇る漫画を読むと、「あれ?このシーン
どっかでみたことあるぞ」と思う時がある。その瞬間こそがデジャブである。
デジャブ が起こる原因は黒猫紳士たちによって、『他の作品によってパクられたシーン(アイデア)
を見たことがあるから』と解明されている。
宇宙が一巡したことにより、デジャブ現象は爆発的に増えたという。(リチャード獅子心王)

【冨樫義博】(とがしよしひろ)
「幽々白書」「レベルE」などを大ヒットさせた超人気作家。
天才と称される彼だが、その実態は最強最悪のパクリ 作家である。
特に現在WJにおいて連載中の「ハンターハンター」は黒猫の各設定やキャラ造形、
ストーリー展開やセリフの詳細におけるまで非常に似通っており、矢吹先生はいつも
参考にされているのではないかと思われ る。
「矢吹マトリックス説」によれば彼はマトリックスへのトライ回数が最も多い天才ハッカー
であり、休載する頻度が高 いのもそのためだという。
黒猫読書中にすさまじい確率で襲われるデジャヴや嫌悪感は、その説を支持する有力
な証拠といえるだろう。(ラダ)
関連語⇒パクリ

【ドクター】(どくたー)
(@)紳士革命集団「星の使徒」の重鎮。
軟氣功の使い手にして、ナノマシン「RUCIFER」や「ゴッドブレス」を作り出した科学者。
無敵の道(タオ)能力「歪世界(ワープワールド)」を操り、トレインとイヴをあと一歩のところまで
追い詰めたが、奇跡が起こって敗れ去る。
遠隔攻撃に徹すれば負ける要素など微塵もない「歪世界」において、わざわざ敵の前に姿を現し、
自らの能力を逐一説明したその姿は、世界中の善男善女から「これぞ紳士の鑑」と大絶賛された。(目黒)
(A)本名は「カンザキコウスケ」。もちろん、漢字表記すれば「幹座 氣功介」になると予想される。
星の使徒の幹部の座にあり、軟氣功で怪我人の介助活動を行なうというドクターのキャラクターを
十二分に表現したすばらしい名前であるといえよう。 (目黒)
関連語⇒星の使徒、ゴッドブレス、RUCIFER(ルシフェル)、歪世界(ワープワールド)、奇跡

【トライガン(マキシマム)】(とらいがん(まきしまむ))
YKアワーズ連載・少年画報社刊・内藤泰弘作。
もともとは徳間書店刊「少年キャプテン」にて連載されていたが雑誌が廃刊になり
YKアワーズにて続く事になった悲劇の経歴の持ち主。 もちろんこの漫画、我らが
聖典「BLACK CAT」をパクっていることは言うまでもない。
主人公ヴァッシュ・ザ・スタンピードは人を殺さないという精神を貫く紳士である。
もちろんこの設定は矢吹先生「が」…じゃなくて「から」パクっている。
しかし、この漫画がパクッたのはこれだけではない。
セフィリアのワイングラスの特訓をモロパクリしているのだ。
その他片手で弾を込めるシーンなどもパクっている。
ちなみに作者の内藤泰弘は現在テレビ東京系列の深夜アニメ「ガングレイヴ」を
手がけている事は結構有名な話である。(シエンタ)

【TRANS BOY】(とらんすぼーい)
天才漫画家、矢吹健太朗先生が「BLACK CAT」終了後、初めてジャンプ本誌に掲載した
意欲的な読切漫画。熱狂的なファンの間では「TRACE BOY」(トレースボーイ)の愛称で親し
まれている。
本作は、矢吹先生が黒猫時に培った紳士的戦闘描写を踏襲しており、特に敵方であるギレオ
星人レジームの紳士性がクローズアップされている。
物語中盤までは、登場人物の紹介と、レジームの紳士描写に当てられている。
レジームは暴れ出した麻薬中毒者から学生を守り、そのうえ、麻薬中毒者の
所持していた凶器を証拠隠滅することで、麻薬中毒者が社会復帰しやすいよう細やかな心配りを
見せた。そして、レジームの紳士性を描ききった後に、主人公とレジーム星人との間で、能力事前
説明、デモンストレーション、相手に100%の力を出させる、などの紳士的応酬を描き、崇高な
バトルを展開した。(かがみ)

【取り消し線】(とりけしせん)
ふとした弾みにより黒猫や矢吹先生に関して紳士的でない文章を綴ってしまった際に
用いられる。文章の上に直線を掛ける事によって、その意味を否定する意味となる。
ならば何故削除しないかといえば、偉大なる聖典に対して紳士にあるべからざる言論を
著したとあっては、矢吹御大に対する裏切りとも言え、故にこそ、その「戒め」の為に紳士、
学徒は「敢えて」その失言を晒し物にするのである。
取り消し線の文章をして「本心」といぶかしむ者もいるが、決してそのようなことは無く、
正に紳士たる者の烙印といえよう。
読めば読むほどに深い慙愧の念が滲んでいることが理解できる。(普賢)

【トレイン=ハートネット】(とれいん=はーとねっと)
史上最高の名作マンガ、黒猫の主人公。
不吉を届ける「黒猫」とも呼ばれる好青年であり、時を見ることができる眼を持った紳士
スヴェン=ボルフィードと、 万能のナノマシンで構成されたイヴ嬢の3人でチームを組んで
賞金首を捉える掃除屋を生業としている。
秘密結社クロノスにおいて13人目の「時の番人」として認められるほどの腕前を持った
世界最高の鈍器使いであり、愛鈍器「装飾銃」から繰り出される非情な撲殺攻撃は世界中の
賞金首に恐れられている。 クロノス時代のパートナー、クリード=ディスケンスに親友ミナツキ=
サヤを殺されるという悲劇に見舞われたが、 相棒スヴェンやイヴ嬢の献身的な支えと、
自らの掃除屋としての成長によって心の痛手を乗り越え、今では「歪世界」に登場した偽サヤの
眉間になんの躊躇もなく銃弾を撃ち込めるまでに回復した。
ナノマシン「LUCIFER」によって一時的に子供の姿になってしまったものの、心の成長で
身体を成長させるという神秘的な奇跡を起こして元の姿に戻る。
その際、静電気体質になり、自らの身体が発する電気と、装飾銃を構成 するオリハルコンの
特徴を融合させて世界最強の威嚇兵器レールガンを手に入れたというエピソードは、その論理性、
整合性から実に無理のないエピソードとして注目され、現在ではハリウッドの創作技法のテキスト
にも採用されているほどである。
また、「ドーナツ・デ・カトル(4つのドーナツ)」とフランスでも絶賛されている胸部の飾りを見れば
わかるように、その「あまりに個性的、しかし決して変ではない」ファッションセンスは世界中の服飾
デザイナーが注目するところであり、某有名デザイナーがその使用権を60億円(ドーナツ一個に
つき15億円)で買い取りたいと矢吹先生に申し出たという実話はあまりに有名(もちろん、この話は
矢吹先生の側から丁重に断られたそうである)。
スイーパーズカフェにおいて放たれた「100倍強ぇ」「1000倍強ぇ」などのドスの効いた威し文句には
震え上がった読者も多く、彼がただの掃除屋ではなく、生きるための強さを備えた戦士、すなわち紳士
であることを再確認させてくれる。 (目黒)
関連語⇒スヴェン=ボルフィード、装飾銃、ハーディス、「LUCIFER」、レールガン

【トレインは一発百中】(とれいんはいっぱつひゃくちゅう)
2003年35号のジャンプ予告ページにて掲載されたコピー。
しかし考えてみれば、一発百中とは果たしてどういう意味なのだろうか。
一発の弾丸が百回中るというのは、どのような現象なのだろうか。
この当然たる疑問には、やはり当然ながら紳士的回答が存在する。
これまでの議論から案出された、このコピーの解釈は主に以下の2つである。
1、『魔法の弾丸』説
1963年、狙撃手オズワルドにより、ケネディ大統領が狙撃・暗殺されたことは有名であるが、その時、
ケネディ大統領を暗殺した弾丸は、まずケネディの背中から入り、いったん下へ向かって進んでから上へ
方向を変え、首の付け根から外へ出たあと空中で1. 6秒停止し、右 へ曲がってコナリー州知事の右腋
から彼の体内へ入り、次に下へ向 かい、第五肋骨を砕いて右の胸部へ抜け、それから下へ向 かって
右手首を砕き、反対側から出て左腿に突き刺さった後 自然に外へ抜 け落ち、ほとんど原型を保ったまま
パークランド病院のスト レッチャーの上で発見されたという。
この不可解極まりない運動をした弾丸を『魔法の弾丸』というが、一介の狙撃手に過ぎないオズワルド氏
ですらこの程度の芸当は可能なのである。いわんやトレインをや。
矢吹先生の創造した永遠不滅のヒーロー、トレインならば一発の弾丸で百回当てることなど造作も無いこと
であろう。
2、シックス・オン・ワン説
もう一つの説は『魁!男塾』という漫画において紹介されている『シックス・オン・ワン』にその根拠を求める
ものである。シックス・オン・ワンについては以下の書籍による紹介が詳しい。
シックス・オン・ワン…アメリカ合衆国開拓当時、銃はその未開の地にあって開拓者達の生命と財産を守る
重要な武器であった。そうした環境の中では当然射撃の腕が切磋琢磨され、決闘の場合などコンマ一秒
でも早く引き金を引けると言うことは命を左右することであった。その早撃ちの極限ともいえるものがシックス・
オン・ワンであり、その名の由来はあまりの早さのために六連発リボルバーリボルバーの銃声全てが重なり
一発に聞こえたことにある。 曙蓬莱新聞社刊『撃って候 早くてゴメン』より
一介の西部開拓者ですら、6発の銃声全てを重ねることができるのである。いわんや、トレインをや。
矢吹先生の創造した完全無欠のヒーロー、トレインならば百回の銃声を重ねることなど造作も無いこと
であろう。(かがみ)

【トレインを賛える歌】(とれいんをたたえるうた)
(i)秘密結社クロノスの最大戦力である時の番人(クロノナンバーズ)。
彼らへの敬意を表すためか、クロノスでは時の番人を賛える歌というものがあるようだ。
劇中で明らかにされたのは、トレインを賛える歌のみであるが、バルドルを賛える歌や、
ジェノスを賛える歌などもあるのだろう。(かがみ)
(ii)黒猫最終話において、クロノスを脱けようとするトレインに対し、クロノス構成員が盛大な
送別会を開き、輪になって踊ったり、トレインを賛える歌を歌ったりしたという描写がなされている。
そこに「トレインを賛える歌」の一部が掲載されているが、それは「黒き猫よ」という一節だけであり、
とてもではないがこれだけの情報から「トレインを賛える歌」の全容を伺うことはできない。
しかし、私が個人的に想像するところでは「トレインを賛える歌」はこのような歌詞ではないだろうか。
「嗚呼 黒き猫よ 黒き猫が行く
望まれることなく 浮き世から 捨てられし
彼を動かすもの
それは、生きる意志を持つ者の 意地に他ならない」
もしくはこんなのかもしれない
「WOW WOW〜〜 WOW WOW WO〜〜〜〜〜〜♪
黒き猫ってなぁ〜に?
黒き猫YO〜?(なんかのさなぎとかじゃない?) 〜〜〜♪ ♪」(かがみ)

【鈍器】(どんき)
黒猫世界においては、最も非紳士的な武装の一つ。
偉大な紳士トレインの行動を見る限り、その殺傷力は甚だし く、銃ごときでは太刀打ち
できない相手にのみ使用を許されていると思われる。何よりも美しさを損なう恐れがある。(普賢)



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