●シスタープリンセスRepure





第六回

前回の後半花穂があまりにも酷すぎた(エロすぎた)ので、正直見るの気が重かったんですけど、今週の後半鈴凛は打って変わってマトモなお話でした。
というわけで、今週の前半は衛メインでキャンプに行く話。
付き人は鞠絵、春歌、咲耶。
今回は咲耶、春歌の影が薄かった気がします。
それで後半が妙に出来の良い鈴凛です。


00:55 チャンネルに入りました.
00:55 *TINA_Sis mode +o Cagami
00:55 (TINA_Sis) ノノ
00:55 (Cagami) ただいま
00:58 (Cagami) いまの尻はエロなの?
00:58 (TINA_Sis) 作画回復してる!!!!
00:58 (TINA_Sis) えろです

衛の尻から始まるAパート。
相変わらず理解不能です。

01:00 (TINA_Sis) ミルク。。。。

衛「いっぱいミルクを飲んで早く大きくならなくちゃ」
気持ちは分かりますが、そこまで脳内補完するのは、ちょっと・・・。

01:01 (Cagami) あいかわらずエロい声だ
01:01 (TINA_Sis) 兄
01:01 (TINA_Sis) むかつくな。。。。
01:01 (TINA_Sis) マジで
01:01 (TINA_Sis) なんなんだ
01:01 (Cagami) 今の鞠絵もやはりエロですか!!
01:01 (TINA_Sis) ウセロ

渓流で水浴びをしたミカエル(鞠絵の連れる巨大な犬)が身を震わせ、飛沫が鞠絵の顔に掛かるシーン。
卑猥過ぎて書けませんが、きっと狙ってると思います。
だって表情とかさぁ・・・エロゲーじゃん。

01:02 (TINA_Sis) 眼鏡いらねえーー

上のシーンの後、鞠絵が眼鏡を取るのですが・・・。
確かに非めがねの鞠絵も可愛いことは認めますが。

01:03 (TINA_Sis) なんか
01:03 (TINA_Sis) ものすごく
01:04 (TINA_Sis) 普通。。。。
01:04 (Cagami) いいじゃんw

いいじゃないですか・・・普通で。

01:04 (TINA_Sis) エロ〜
01:04 (Cagami) ヘソ出してますよ。先生
01:05 (TINA_Sis) 見せつけてましたよ

衛、栗を発見。
しかし入れ物がないので、服に包んで持ってきます(説明し辛い・・・)。
なのでヘソ出し。
うーん、狙いすました展開はやっぱり好きになれないなあ。

01:06 (TINA_Sis) いまいち突っ込みどころに
01:06 (TINA_Sis) 欠ける話だのう
01:06 (TINA_Sis) エロ〜
01:06 (Cagami) ど、どこがだ・・・・・・
01:07 (TINA_Sis) 咲耶の寝言
01:07 (Cagami) なるほど

咲耶(寝言)「お兄さま〜、もっと教えて〜〜」

01:07 (Cagami) ヨヴァイですか
01:07 (TINA_Sis) 夜とぎですか

衛の張ったテントに訪れる兄。

01:07 (TINA_Sis) エロシーンきたーーーーーーー
01:08 (TINA_Sis) (゜∀゜)イェーア!(゜∀゜)イェーア!
01:09 (Cagami) 同衾カヨ
01:10 (TINA_Sis) 無難に終わった。。。
01:10 (Cagami) 平和だ
01:11 (Cagami) 前アニプリのがいいけど、こんなもんでいいんじゃない?


どんな「えろを想起させるムチャクチャな展開・演出」になるか、ビクビクしていましたが、これといって何もなく非常に無難に終わりました。
うん、よかった、よかった。

01:11 (Cagami) 次はりんりんか
01:11 (TINA_Sis) テンション↓↓↓↓↓
01:11 (TINA_Sis) まじいらねえ

酷いなぁ(苦笑)

01:11 (Cagami) リンリンというキャラ特性上
01:12 (Cagami) 電波な話が予想される
01:12 (Cagami) マトモな話にはなるまい

鈴凛は前アニプリでロボットを作ったり、潜水艦を作ったりと、ある意味もっとも非現実的なキャラクターでした。
シスプリは基本的に現代日本を舞台としているだけに、彼女のキャラクターは極めて異質なものです。
前アニプリはギャグだったので問題なかったですが、Bパートで鈴凛をどう描くのか・・・あのキャラクターのまま使うとすればやはり電波な話が予想されます。

01:12 (Cagami) ダレダ?なんかカワイイよ?
01:12 (TINA_Sis) 相変わらず作画いいな。。。。
01:13 (Cagami) なんか別人な気がする・・・

いや、これは作画が良いとか、そういう問題じゃないような・・・
鈴凛、別人です。
ちなみにオリジナル鈴凛よりも可愛いと思いました。

01:14 (TINA_Sis) なんだ、このジブリ的展開は。。
01:14 (Cagami) なんか電波になるかと思ったけど
01:14 (Cagami) 違う世界観で普通の話だな
01:14 (Cagami) 曲もジブリぽい
01:15 (TINA_Sis) ジジって名前がすでに。。。

そうなんですよ!
現代日本の世界観で彼女の異様な発明の才を描くとすれば、ギャグか電波にならざるを得ないですが、ジブリ的世界観では全く違和感がないんです。
世界観自体を全くシフトすることで、電波どころか普通に名作アニメを作ってしまいました。
うむう、恐るべし。

01:16 (TINA_Sis) 普通に
01:16 (TINA_Sis) 普通だな
01:16 (TINA_Sis) シスプリでなければ名作なのだが
01:16 (TINA_Sis) シスプリであるが故に駄作。。。

相変わらず酷いこというなあ・・・(笑)
でも、確かに先週のシスプリを見た後だと、これで視聴者の意向に沿えるかどうかは疑問ですね。
兄の存在、果てしなく軽いし。

01:18 (Cagami) おぁ、まったくエロがねえ!
01:18 (Cagami) ある意味、革新的!!
01:18 (TINA_Sis) 連れ込んじゃった!!
01:19 (Cagami) そこかい!!

師匠は頑張って、どこかに何かを見つけようとしているようですが、今回は流石にムリでしょう(笑)

01:19 (TINA_Sis) 普通だな
01:19 (TINA_Sis) 普通に良作
01:19 (Cagami) 先週のにいろいろと
01:19 (Cagami) 批判が集まったのかなw
01:19 (TINA_Sis) これはこれでいいんじゃないか?
01:19 (Cagami) あー、とりあえず先週のよりはぜんぜんいいな
01:20 (Cagami) でも鈴凛は普通に可愛かったね

これはこれで、というか、僕は先週のより全然良かったですよ。
単体としても高いレベルだったとは思います。
が、作品としてのレベルの高さは認めますが、僕はあんまりこういう話が好きなわけでもないので・・・。
シスプリとして見る必要性もないですしね、今週のでは。
どっちかというと前シリーズのアニプリのがやっぱり好きかなあ。

01:20 (Cagami) 何だ、あのメイドは?
01:20 (TINA_Sis) ゲームに出てくる
01:21 (TINA_Sis) ありあの世話係
01:21 (Cagami) ・・・そんなのいたのか

予告編にメイドが出てきたんですよ。
今回のアニプリでは妹12人以外の存在を出来るかぎり軽んじる方向と聞いていたのですが・・・

01:22 *nick TINA_Sis → TINA__
01:22 (Cagami) 鈴凛は、麹画がいいというか、そういう次元じゃなくて別人じゃない?
01:23 (TINA__) まったく別人だね
01:23 (TINA__) でも、今回のはイイ
01:23 (TINA__) 俺は好きだ
01:23 (Cagami) オレもいいと思う
01:23 (Cagami) オリジナルよりむしろいい
01:24 (TINA__) 今回の後半いい
01:24 (TINA__) しかし、シスプリとしてみるとやや失格
01:24 (Cagami) ナニを期待してるんですか、酷いなあ(w
01:25 (TINA__) 前回の印象が強すぎてのう。。。
01:25 (Cagami) 悪影響だ・・・
01:26 (TINA__) いや
01:27 (TINA__) あれは期待するだろう(w
01:27 (Cagami) いやあ、もういいよ(苦笑
01:27 (TINA__) 今回は
01:27 (TINA__) クールダウンだね
01:28 (Cagami) 確かに先週のから考えると、非常に安堵できる一話ではあった
01:29 (Cagami) でも、シスプリとして見る必要は特にないね・・・確かに
01:29 (TINA__) うむ

今週の結論をまとめると、後半は非常にレベルの高い良作ではあったが、あえてシスプリとして見る必要、やる必要はなかったんじゃないかと。
別のタイトルをつけて、鈴凛という名前でなくても、全然通用するし、違和感の無いものだったと思います。
そこから考えると、12人も妹がいて皆で仲良く一つ屋根の下で暮らしている前シリーズのアニプリの方が、よほど「シスプリ!」という感じなのではないでしょうか。

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