●DQ3プレイ日記(中編)





9月29日 雨

到達レベル15:ノルドの洞窟

ノルドは通してくれないと聞いてはいましたが、どんな感じで通してくれないのか気になるので、とりあえず行ってみます。
このダンジョンには敵が全くでず、あっさりとノルドまで到達。
ノルド「おじょうさんがたは何だね?さっ、でてゆきなさい」
ダンジョンがあっさりだっただけに、追い返し方もあっさりです。
タンスにあった宝物も「こんぼう」「けいこぎ」とこれまたあっさり。
何も面白いことが無かったので、さっさと引き返します。

じゃあ、さっさとポルトガ王に会いに行こうかと思いましたが、今度はポルトガがどこにあるのか分かりません・・・(汗)
おそらく、今まで見落とした場所に旅の扉でもあるんじゃないかと思い、これまでに通った道を逆に辿りながら、何かあやしい建物はないか、盗賊のスキル「たかのめ」を使いながら調べます。
すると、ロマリアの北東に旅の扉を発見。
ここからポルトガへ行けました。
ちなみに旅の扉には開けられない扉があり、「とうぞくのはな」で調べたところ、中に宝箱がありそうな感じです。


到達レベル15:ポルトガ

ポルトガにやってきました。
「コショウ=ポルトガル」という連想でしょう。
町の人たちも
「死ぬ前にこしょうというものを食べてみたいものだ」
「こしょう一粒は黄金一粒」
「王様はこしょうが大好き。こしょうは東で安く手に入るらしいが、こしょうのために危険を冒して東へ行くやつなどいないだろう」
など言ってます。
んー、でも王様が所望してるなら、一攫千金を夢見る命知らずの冒険者が危険を冒しても東へ行きそうな気もしますけどね。

また
「東には職業を変える神殿がある」
との情報も得ました。
ついにダーマへいける模様ですv

城に入って、とりあえず宝物庫を漁ります。
「怒りのタトゥー」「スタミナのたね」「まふうじのつえ」
などを入手します。
魔封じの杖だなんて、こんな小さな国にしては良いもの持ってますなー。
これを魔法使い亞里亞に持たせれば(装備させず)、場合によってはマホトーン要員としても使えます。

「東へ旅し、こしょうを持ち帰れば勇者と認めよう。
  この手紙をノルドに見せれば導いてくれるはずだ」


ロマリアの時といい、王様は何かしてくれないと勇者と認めてくれないようです。
アリアハン王のお墨付きで、ロマリアで武功を立てたのだから、そろそろ勇者として社会認知されててもいいと思うんですけどねー。
ま、そんなこんなで「王の手紙」入手です。

あと、ポルトガには「男は昼が馬で女は夜がネコ」のカップルがいました。
よく分かりませんが、きっとバチが当たったのでしょう。
どうすることも出来ないので捨て置きます。


到達レベル16:ノルドの洞窟

ノルドに王の手紙を見せると、彼は体当たりで壁を壊し、道を開いてくれました。
「バーンの抜け道」というらしいです。

ノルドの洞窟を抜け、とりあえず北へ進んでみると、「オリビアの岬」という塔につきました。
ここは宿屋があるんですが、その先は開かないカギがあるので、進めませんでした。

なお、この頃、僧侶鞠絵がレベル17に達し、目覚めの魔法ザメハを覚えます。
ザメハって、「パーティーの多くが寝ていて、かつ、鞠絵が寝ていない」状況でしか使えないので、意外と現実的じゃないんですよねー。


到達レベル16:バハラタの町

ノルドの洞窟の先をうろついて、バハラタの町にたどり着きます。

まずはコショウを買おうとしますが、やはり一筋縄では行きません。
店の大旦那「孫娘がさらわれ、商売できないから、悪党から娘を取り返してくれ」
と頼まれます。
すると孫娘の婚約者である、グプタ青年
グプタ「見ず知らずの旅人になんて頼めません」
といって、一人で取り返しにいってしまいます。
まあ、言ってることは全くもって正論なんですけどね・・・。
人の生き死にを通りがかりの旅人に頼むなんて、どうかしてます。
しかし、グプタというと、ハレのちグゥのグプタを思い出してしまいますね、どうしても。

この町では他に
「北の山奥には転職を行うダーマの神殿がある」
「橋の向こうの洞窟には人さらいたちが住んでいる」
という情報を得ます。


10月5日 晴

少しだけ経験値稼ぎをします。
魔法使い亞里亞がレベル17になり、強力な単体攻撃魔法メラミを覚えました。
これで戦力大幅アップです♪


到達レベル16:ダーマの神殿

また、少し足を伸ばした先にダーマの神殿も発見。
名前変更のおばちゃんと、職業を変える神官がいますが、名前は変える気ないし、まだ誰もレベル20に達してないので何もすることがないです。
あと、セーブポイントもあったので、いちおうセーブしときます。

また、僧侶鞠絵がレベル18でルカナンも覚えました。
これで鞠絵の間接攻撃魔法は一通り出揃った感じですねー。
ダーマ付近は敵の経験値が高く、ときどきメタルスライムが出るので稼ぎに良いです。


10月6日 晴

到達レベル18:人さらいの洞窟

勇者可憐のレベルが18になったので、十分だろうと思い「人さらいの洞窟」へ踏み込みます。
B1Fでは「小さなメダル」「スタミナのたね」を入手。
また、兵士に出会い
「この洞窟で迷ってもう何年になるだろうか。
 南にまっすぐ突き当たりの暗闇の方へ男が入って行くのを見たので、そちらへ行ってみたら
 暗闇の向こうから、何やらカギをかけるような音が聞こえてきたのだが」
といっています。
何年も悩むほど深いダンジョンなのでしょうか。
なんだか謎解きも難しそうです。

とりあえずB2Fに降り、宝箱から
「素早さの種」「いのちの木の実」「ちからのたね」「かしこさのたね」を入手します。
そのあと、南にある扉を開けると、見るからに人さらいらしき人たちがいました。

人さらい「ひょっとしてオレたちの仲間になりてえのか?」
と、聞いてきますので、当然「はい」を選択。
人さらい「おかしらは留守なんだ、出直してきな」
の永遠ループなので、諦めて「いいえ」を選択。
戦闘になります。

戦闘はカンダタ子分×4

分かりきっていましたが、やっぱりカンダタですかー。
今回もスクルト使っておけば楽勝だろうと思いましたが、なんと学習したのか、子分たちはルカナンを使ってきます。
が、所詮はカンダタ子分。
HPが少ないので、こちらに深刻な被害が出る前に倒せました。
でもちょっとビックリしましたよ・・・。

さて、子分を一掃したところで、次から本格的な謎解き&ダンジョンが始まるのか・・・
と思いきや、すぐにコショウ屋のカップルがいました・・・。
彼らを牢屋から助け、ついでに牢屋の中を調べてみると、グプタの独房で「ラックのたね」タニアの独房で「不思議な木の実」を入手。
「とうぞくのはな」は本当に便利ですv

帰り際にカンダタが登場。
つぎは負けないぞー、ということで戦闘になりますが、先の戦闘でカンダタ子分の戦法が分かっているため、負ける気はしません。
敵はカンダタ&カンダタ子分×2。
とりあえず相手にルカナンを使わせ、MPを枯渇させようとアストロンを使いますが、全然ルカナン使ってくれませんでした。残念。
なので、正攻法(?)で勝負。
子分にマホトーンを使いルカナンを封じ、カンダタにはルカニをかけ守備力を下げます。
一方こちらはスクルトで防御力を強化。あとは、殴って、ひたすらメラミです。
相変わらずカンダタは体力が高くなかなか死にませんが、こっちは全く死ぬ危険性がないので、ボタン連打で適当に倒せました。

う〜む、しかし、思ったより全然簡単なダンジョンでした。
あの兵士はいったいこのダンジョンのどこに何年も迷っていたんだか・・・。
単にカギを持ってなかっただけじゃないんでしょうか??

バハラタへ戻った主人公達は、お礼にこしょうをタダで手に入れます。
なお、この辺りで盗賊四葉のレベルが20に達し、お宝発見魔法レミラーマを覚えたので、これまで行ったことのある町や城を訪れ、落し物アイテムの探索をします。
結果、

・ダーマ→右上の石像足元に小さなメダル
・バハラタ→馬の三歩上あたりに小さなメダル
・イシス→井戸の横に素早さの種
・ノアニール→武器屋下の岩壁ですごろく券
・カザーブ→教会、いちばん右の墓下に小さなメダル
・ロマリア→城門、右のたいまつの隣に小さなメダル。城内のカギのかかった小部屋の中、中庭の右下の草の中で、それぞれ、小さなメダル

を入手しました。
レミラーマすごいなあ。

また、アリアハンの城内地下独房のツボの中にも何かあるようですが、ここにはまだ入れません・・・。
そしてアリアハンに来たついでに、小さなメダルで「やいばのブーメラン」を頂きます。


到達レベル18:ポルトガの灯台

ポルトガで船を貰い、少し南下したところに灯台がありました。
そこで海の男から今後の指針となる重要な情報を入手。
「南に船で行けばテドンの岬
 テドンの岬からずっと東でランシール
 さらに行くとアリアハン大陸
 アリアハン大陸から北へ行くとジパング
 世界のどこかにある6つのオーブを集めれば船が要らなくなる。
 とにかく南へいけ」
とのことです。
今後のルートは
テドンの岬→ランシール→ジパング
で、当面の目的は6つのオーブを集めることのようです。


到達レベル18:ガルナの塔

せっかく盗賊四葉がレベル20に達したので、彼女を賢者にしたいところです。
というわけで、ダーマの神殿の北にあるガルナの塔「悟りの書」を取りに行きます。
僕の記憶だと、悟りの書はかなり難解な謎解きをしないと攻略できなかった気がします。
相当の時間が掛かることを覚悟して挑みました。
まずは道なりに進んでいき、
1Fで「賢さの種」、3Fで「小さなメダル」、6Fで「銀の髪飾り」を入手していきます。
その後、行くところがなくなったので、
「ははぁ、どこか特定の場所から足を踏み外せば、悟りの書の場所へ着くということか」
と考え、とりあえず上のほうから落ちてみます。
すると、落ちた場所にいきなり「悟りの書」発見(!)
うむ〜〜、小学生の頃、周りの友達がここですごく苦労していた気がするんですが、いまやると全く何てことないですね。
僕が成長したのか、SFC版だから簡単なのか・・・。拍子抜けです・・・。

ダーマの神殿に帰り、四葉に悟りの書を持たせ、賢者に転職させます。
レベル1に戻った四葉にはガーターベルトを装備させ、性格をセクシーギャルに。
勇者には代わりにルビーの腕輪を装備させ、見栄っ張りにします。

これで、とりあえず四葉が戦線復帰できるまで経験値稼ぎです。
四葉はすぐにレベル10辺りまで上がりましたが、賢者のくせに、セクシーギャルのくせに、素早さと賢さがあまり上がらずちょっとコワイです・・・。
なお、亞里亞がレベル20に達し、グループ攻撃魔法ヒャダルコを覚えました。
ベギラマと同じく消費MP6ですが、威力はベギラマより高く、イオやギラなど火炎系魔法が効かない敵にも良く効くので非常に強力です♪


10月6日 晴

殺人鬼を倒していたら、毒針を入手。
コイツ、恐ろしい武器持ってますな・・・。

思い出したので、ノルドの洞窟にある井戸の中でレミラーマ。
右上の角のとこで「命の木の実」を入手します。

到達LV20:ジパング

ダーマ付近で経験値稼ぎをしていたのですが、ちと海上の敵と戦ってみようかと思いつき、ダーマから船に乗ってみます。
するとすぐ東南に町があったので入ってみると、ジパングでした。

ジパングでは町民が
「宝の玉ならヒミコさまがもっている」
と、言っています。
他の情報も綜合すると、いまジパングでは怪物に定期的に生贄を捧げてるらしく、ヒミコはそれに困っている。
つまり、その怪物を倒せば、ヒミコがオーブをくれると言う事でしょう。しめしめ。

そのヒミコさまですが
「わらわはガイジンは好まん。そうそうに立ち去れ」
と、なんだか愛想悪いです。
まあいいや。オーブくれるんなら。

なお、ジパングの貯蔵庫では「小さなメダル」「ちからのたね」などを発見。
ここに次の生贄であるやよいさんもいたりします。
また、民家からは「木の帽子」「布の服」「不思議な木の実」「毒蛾の粉」なども入手。
ヒミコの屋敷からは「不思議な木の実」「小さなメダル」「ちからのたね」「けいこぎ」「うろこのたて」を入手。
こんな略奪行為ばかりやってるからジパングの人がガイジンを嫌うんですよね・・・・。


到達レベル20:旅人の宿屋

おそらくジパング隣のダンジョンに倒すべき怪物はいるのでしょうが、もともと経験値稼ぎに立ち寄った身。
攻略はまだ早いと思い、他の場所を廻ってみます。
とりあえずジパングのうえに何かあったので、入ってみますと・・・宿屋でした。
「ひのきのぼう」「小さなメダル」があったこと以外は何の変哲も無い旅人の宿屋で、開かない扉は気になるものの、まあそんな感じでした。

ちなみに、この頃、魔法使い亞里亞のレベルが21に達し、強化魔法バイキルトを覚えます。
バイキルトは攻撃力を倍にするという、なんとも凶悪な魔法。対ボス用に必要な、間接攻撃・補助呪文はこれで大体は出揃いました。


到達レベル21:小さな教会

経験値稼ぎを終え、ポルトガから南へ船で旅していると、祠のようなものがありました。
入ってみると、そこは教会。旅の扉があったので入ってみると、先ほどの旅人の宿屋に出る模様です。
開かない扉の謎がわかりました(そして開ける必要も別にないと思いました)。


到達レベル21:テドン

なんか、滅んでました。村。
何気なく入った武器屋の二階で、「闇のランプ」を入手。
それを使ってみると、夜になり、村が復興(?)しました。
村人の話を聞く限りでは、どうやら村が滅ぼされたことを自覚しておらず、夜には幽霊として現れているようです。

村人の話で重要なのは
「テドンの岬を東にまわり、さらに川を上ると火山が見える。その火山こそネクロゴンドへのカギ」
「魔王は北の山奥、ネクロゴンドにいます」
「ろうやの扉をも開く、最後のカギを見つけられよ。バハラタのはるか南、ランシールに行くが良い」
といったところです。
火山はこの村につく前に、そうとは知らず行ってみましたが、入ることは出来ませんでした。
とりあえず、次はランシールに行け、ってことですね。

また、牢屋には白骨ラクガキがあり、
「生きているうちに私の持っているオーブを渡したかった。」
とあります。
最後のカギを持って、夜のうちに彼に会えばオーブがもらえるのでしょう。

なお、死体安置場の上の棺桶の下で「命の木の実」を発見。
毒の沼地の中で、何か(たしか小さなメダル)を発見しました。


到達レベル21:ランシール

ランシールに行けということでしたので、行ってみます。
ここに最後のカギの情報があるハズ・・・。

村人「カギを手に入れるにはツボが必要」
・・・・・・む!
情報ってコレですか・・・。
うわー、分かんない。
他にはこれといって、有力なカギ情報が聞けませんでした。

またこの町には大きな神殿があり(ちょっと見つけ辛いですが、上のほうにあります)、この神殿から地球のへそと呼ばれる洞窟へ行けるそうです。
神殿は最後のカギがないと開かないようなので、先にカギを見つけなきゃですね・・・。
なお、神殿の横にスライムがいて、
消えさり草を持っているかい?」
と聞いてきます。消えさり草なら先ほど道具屋で購入したので、「はい」を選ぶと、「それならエジンベアのお城に行きなよ」とのことです。
そこまで教えてくれるなら、エジンベアがどこにあるかも教えて欲しかったなァ。
まあエジンベアっていうくらいだから、エジプトのあたりにあるんじゃないかとは思いますが・・・。
エジプトがどこだか分かんない(爆)

なお、スライムのいた場所の対照の地点で調べると「小さなメダル」を見つけました。


到達レベル21:プーシの神殿

南極大陸にはモスラを祭った神殿があり、そこにはコスモスがいました。
コスモス「6つの金の台座にオーブを捧げれば、モスラは甦るだろう。」
とのことです。
つまり、オーブを揃えたら、ここにもってこいってことですね。

なお、この神殿の階段で小さなメダルを入手。
アリアハンに帰り「ちからの指輪」をゲットします。
微妙に要らないなぁ・・・。


到達レベル21:ルザミ

次に着いたのは、忘れられた町、ルザミ。
しかしここの住人は物知りさんばかりで、いろいろと大事なことを教えてくれました。
「北の氷の大陸には、おかしな老人の住む、小さな草原がありました」
「やがてそなたらは火山の火口にガイアの剣を投げ込み、自らの道を開くであろう」
「ガイアの剣はサイモンという男が持っていたそうですよ」

また、本棚からは「力の秘密」「開運の本」。
墓場の下で「小さなメダル」を入手しました。


到達レベル21:海賊達の住処

昼間来ると誰もいなかったので、一通り漁っておきます。
「ルーズソックス」「すごろくけん」「ちいさなメダル」を入手。
外の岩の下に隠された階段の先では「ヘビメタリング」「ちからのたね」「レッドオーブ」を入手します。
なお、地下の牢屋には大臣らしきおっさんがいて、中には宝があるようですが、カギが開けれないため後々の話になりそうです。忘れそうだなぁ。

夜にここを訪れると、海賊達が帰っていました。
「おまえたちか、魔王を倒そうとしているやつらは。歓迎するぜ」
と、思ってもみなかった、好感触。
レッドオーブを盗んだことがバレても、
「たいした価値も無さそうだし、もっていきな」
とすごく鷹揚です。
お頭に至っては
「魔王を倒した暁にはまた寄ってくんな」
といってくれます。
なに?なんかくれんの?(嬉)

重要な情報としては
「海を漂う幽霊船を見たことがある」
船乗りの骨なんか持ってたから、あんなのにあっちまったんだろう。骨はグリンラッドのじじいにくれてやったよ」
ということです。
北の大陸にいるじじいを発見して、幽霊船の中におそらくオーブがあるのでしょう。


到達レベル21:変な泉

北アメリカ大陸っぽいところに、山にしか見えない場所があり(「たかのめ」でたまたま発見したんですけど)、そこに入ると、勇者可憐が泉に武器(刃のブーメラン)を落としました。
すると、泉の精霊オルレラさんが現れ、拾ってきてくれるといいます。
「このひのきのぼうですか?」
とか、ふざけたことを言ってくるので
「いいえ」を選択。
次に、
「では、この魔神のオノですか?」
といってきますが、戦士のいない僕のパーティーに魔神のオノなど要りません。
もちろん「いいえ」を選択です。
するとオルレラさん。
「良かった、私はあなたが嘘をつくのではないかと思っていました。これは私からの贈り物です」
とのこと。
おお!魔神のオノ貰えるのか!!
と期待しましたが、くれたのは「ひのきのぼう」でした。
なんじゃ、そりゃ。

というわけで、もいっかいチャレンジしようと泉に武器を落としてみます。
オルレラさん「・・・・・わざとですか?」
ちょっと怒ってます。
慌てて「いいえ」を選択。わざとなんですけどね。
すると見透かしていたオルレラさんは「欲張りものは嫌いです」といって引っ込んでしまいました。
幸い、自分の武器は帰ってきたんですけど・・・。ああ、恐ろしい。
精霊って怖いなー。

この頃、亞里亞がレベル23になり、イオラを覚えました。




→ドラクエ3プレイ日記(後編)


戻る


★★★アキバのPCショップ。僕もココで買いました。(かがみ的説明)★★★