●メガテンことくらべ

好きなＲＰＧシリーズは何か、といわれればやっぱりメガテンと答えざるをえないでしょう。 ドラクエとかＦＦとかもそれなりにやりましたが、でもメガテンが一番です。 というわけで、極めて主観的ですがメガテン系作品のレビューです。評価は５段階。 これからメガテンに手を染めようとしている人は参考にしてくれたら嬉しかったり。 手元に資料とかあまりなく記憶だけで書いてるので、何か間違いがあったら優しく教えてください。 女神転生I ストーリー： システム： バランス： 総合： イキナリなんですが、このゲームはクリアしてません。なので、評価は保留で。。。旧約女神転生でやっていたんですが、途中で放棄してしまいました。別にこれといってやめたくなるほどの理由はなかったんですが、あえていえばいろいろと地味すぎたからですかねぇ。しかし、古き良きＲＰＧといった趣のゲームで、地味だけどたぶん面白いです。近いうちにもう一度やりたいと思ってます。 女神転生II ストーリー： システム： バランス： 総合： これも�T攻略後に手を出そうと思ってたので、まだやってません。 なのでやっぱり評価は保留で・・・。 真・女神転生 ストーリー：５ システム：４ バランス：４ 総合：４ じ、実はこれもクリアしてません・・・。 でもこれはちゃんと理由があって、途中でセーブデータが消えてしまってやる気を失ったのです。最近、ＰＳでリメイクが出たことですし、久々にやりたいと思ってるところです。 ストーリーはやけに壮大な物語です。ヒロインと思ってたキャラがすぐに死んだり、主人公の母親が悪魔に殺されたり、最後は初期の仲間と戦ったり、かなり殺伐としたお話。終盤では高位悪魔がイベントで仲魔になるらしく、大変楽しげです。やっぱりやりたいなぁ。 ただ、主人公の属性がロウとカオス、その間のニュートラルで揺れ動くんですが、この調節がものすごく面倒くさいです。これが醍醐味なのかも知れませんが、必死になって造った仲魔が「属性が違います」の一言で拒否されたりすると悲しくなります。またロウ側かカオス側かどちらの回復施設を使うかでも属性が偏ってしまうのはやりすぎではないかと。単純にイベントの選択肢だけで分かれても良さそうなものですが、どうなんでしょ。 戦闘シーンは複数攻撃武器が多いので、見てて楽しいです。 （020822クリアーしました） 昔やったときは、かなり難易度の高いゲームだった気がしますが、少なくともＰＳ版はそうでもなかったです。 これ以降のメガテンとは違い、仲魔のＥＸＴＲＡ攻撃に代償（ＨＰ・ＭＰ減少）が無いため、状態異常系の特殊攻撃を使うことで、ほとんどの敵ダメージを抑えつつ進めることが出来ます。 また、後半は強力な合体剣を入手することで、敵をどんどん屠ることができ、ダメージを受けないことと相まって、ストレス無く戦闘をこなすことができますが、言い換えれば戦闘自体にほとんどスリルがありません。しかし、オートモードで攻撃回数の多い剣や銃を振るうのは見ていて楽しいです。 他の女神シリーズの多くがそうであるように、剣の猛威に隠れて攻撃魔法がほとんど用を為さないのは困り物ですが。 ストーリーは壮大であるものの、いまやると演出があっさりしているため、イマイチ乗り切れません。想像力でカバーしろということでしょうが、デビルサマナーなどの美麗なグラフィック演出に一度触れてしまうと少々厳しいです・・・。 ＳＦＣ版では、すぐに揺れ動く主人公属性の調節が実に面倒くさかったですが、ＰＳ版ではそんなにまで目立つことも無く、ほとんど会話イベントのみで調節できます。そのため、システム的には取っ掛かり安いものになったといえるでしょう。 バランス的には、ほとんどのボス悪魔にヒロインのジオンガが効いてしまうため、全く攻撃を受けることなく倒せてしまうのがイマイチ。強力な武器がなく、ヒロインのジオにさほどの信頼がおけない序盤がいちばん楽しいかもしれません。《取扱店》 真・女神転生II ストーリー：３ システム：４ バランス：３ 総合：３ 真・女神�Tに比べるとずいぶん簡単なゲームになってしまった気がしますが、それはおそらく人間合体のせいでしょう。人間合体や合体剣を使わなければ、難易度の高いゲームかもしれません。 ストーリー自体は�Tと同じくすごく壮大な話です。が、ちょっと遠くに行き過ぎてしまった気もします。いまいち付いて行けませんでした。しっかり脳内補完しながらプレイしないとダメです（この頃の自分は想像力が貧困だったのかもしれない）。 イベントにお使い系が多かったのは困りもの。 また、高位悪魔のレベルが全体的にガクンと下がって、威厳がなくなってしまったのもマイナスです。 属性については真・女神�Tほどめんどくさくなくなったので〇です。 特記事項としては、カジノが最高に楽しいです。普通にやってても勝てるように調整されてます。《取扱店》 真・女神転生III ストーリー：４ システム：５ バランス：５ 総合：５ とにかく良く死ぬゲームです。 ザコ相手にもホイホイと死にます。敵に先制され、即死魔法で死亡というパターンも非常に多く、それだけで「クソゲーだ」ということもできます。しかし、先制即死魔法はメガテンの伝統なのです。 良く死ぬゲームですが、その一方セーブポイントは非常に多く、特にボス戦前は必ず近くでセーブできるし、次がボス戦、ということをメッセージで教えてくれますので、突然死に対するストレスはあまり感じません。 ストーリーはあってないようなものですが、東京受胎という設定自体は素晴らしいと思います。自分の好きなイデオロギーに東京を創世するという大まかな流れがとても魅力的なので、ストーリー自体に起伏が乏しいことはあまり問題にならないと思います、個人的には。（それにしても、もう少し何かあって欲しかったと思うのも事実ですが） システムとバランスは素晴らしいです。断言していいでしょう、シリーズ最高のシステム・バランスである、と。 今回から導入されたプレスターンバトルというシステムにより、戦闘が単純なボタン押し作業ではなくなり、あまりの雑魚が相手でボタン押し作業にならざるを得ないときは、ボタン一発でオートに出来ます。シンプルな魔法エフェクトと合わさり、戦闘は非常にスピーディです。 戦闘バランスは、主人公も強いが敵も強いです。 どちらが先制できるか、それが非常に重要となります。 ですから敵に先制されれば、集中攻撃で殺されたりといったことはままありますが、それでも「速さ」のステータスを上げることでこちらの先制確率を上げることは出来ますし、その点だけで「敵が強すぎてバランス悪い」とはいえないでしょう。実際、こちらが先制を取れば高い確率で相手を１ターンキルできますしね。 魔法はプレスターンバトルの導入により、とても重要なものとなったし、戦闘の戦略性が上がったため、攻撃回数が１回でも全然地味さを感じません。 戦闘がとても面白いゲームです。 真３をあえて悪く言うなら、分岐がとても多そうなのにそうでもなかったり、一部俯瞰視点の見辛いマップがあったり、武器防具が存在しないので宝箱の中身がしょぼかったり、そんなことろでしょうか。 あと、２周目以降は努力次第で鬼神のように強いピクシーや魔王のように強いリリムが作れたりするので、このゲームが好きになれたら何度も遊べると思います。《取扱店》 20040201追記 現在、IIIには完全版の「真・女神転生III−アニマクス」が発売されています。新しく真IIIを始める方はこちらの方が良いかもしれません。 真・女神転生if ストーリー：４ システム：５ バランス：４ 総合：５ 自力攻略した初めてのメガテンです。メガテンの基本事項（特に合体剣）を知らずに挑んだため、かなり苦戦しました。ラスボスはほとんど当たらない銃攻撃で、一撃２０ダメージずつ与えて倒しました。すんごく大変でした（＾＾； ストーリーは前ニ作と比べると、ずいぶんとマクロな範囲になってしまいましたが、まあこれはこれでいいんじゃないかと。ぶっちゃけ、あって無いようなストーリーですが。 システム的には後のペルソナの元となるガーディアンが登場。どこで主人公たちを殺すか、いま殺したらどんな悪魔が憑くのか、ヘンな面白さのあるゲームでした。 バランスはかなり面白いバランスになっています。まず、最初はかなり簡単めになってます。途中で待ちのイベントが入るため、経験値やお金、マグネタイトががっぽり入って、ずいぶん楽になります。その調子でどんどん進んでいたら、突然敵が２ランクくらい強くなる、っていう。エスカレーター式になだらかに敵が強くなるのではなく、（おそらく）わざと緩急をつけてるあたり面白いと思いました。 ただ、メガテン前ニ作にもいえることですが、基本的に武器の能力が高すぎるためあまり魔法（特に攻撃魔法）が使えません。ここらへんのバランスはなんとかして欲しいです。あと、夢想正宗を入手したら、バランスが大幅に壊れます（笑） このゲームはかなりオススメですので、最初に手をつけるにはいいかもしれません。序盤は簡単なので、メガテンに慣れるにはバッチリです。イベントフラグが少ないのも取っ付き易いと思います。ifの欠点として、真・女神２の使いまわしが多い、というのがありますが、先にコッチをやれば問題ないですし。 また、クリア後はアキラ編という全く違うストーリーがあるので、少なくとも２回遊べて大変お得です。《取扱店》 デビルサマナー ストーリー：４ システム：３ バランス：４ 総合：４ 結局ＰＳに移植はされず、セガサターンでしかプレイできないゲームです。サターン買ってて良かった〜。 ストーリーは私立探偵（兼サマナー）の話。依頼という形でイベントが発生するのですが、それがちょっとお使いちっくでイマイチかなあ、と。自分で依頼人を探せるような話にすれば良かったのにと思います。でも、終盤になって主人公とカロン、それと探偵本人の思惑が分かってくると盛り上がります。それまでがある意味日常の出来事だっただけに、かなり引き込まれます。ストーリーはとても良いです。 一方、システムはちょっと大変です。この作品では仲魔が感情を持ってしまいました。そのため、プレイヤーのいうことを聞かないことがしばしば。ハッキリいってＤＱ４のＡＩ以上に使えません。いきなり自爆魔法とか、ＤＱ４でもそこまではしないようなことを平気でやります。このせいで、自爆魔法など厄介な能力を持つ悪魔は他の能力が高くても「使えない仲魔」になってしまいました。これは惜しい。消費ＭＰの高い魔法を持つ悪魔も同様です。また、ダーク悪魔の多くは「主人公のレベルが悪魔より高いほどいうことを聞く」という性質なため、実質的に使いどころがなくなってしまいました。邪神や魔王、死神が使えないのは非常に残念です。 バランス的には、かなり難しくなりました。神経弾の登場が終盤になり、複数攻撃・追加効果のある武器が減ったからです（その割には、魔法はやっぱり使いものにならず、今度はガンガン避けられるようになりました）。ダンジョンのトラップも難解になり、中華街や天堂屋敷など相当難しかった覚えがあります。その代わり、途中セーブが一度だけ可能になり、精神的な負担はずいぶん減りました。 総合的に見て、仲魔がいうことを聞かないことは致命的ですが、他の面では普通に遊べる、どちらかというと良質のゲームだと思います。たぶん安く売ってると思うので、サターンユーザーの方はやってみてください。 デビルサマナーソウルハッカーズ ストーリー：４ システム：５ バランス：５ 総合：４ ＰＳにも移植された評価の高いゲームです。僕はサターン版をやりました。 ストーリー的には「悪の秘密結社」が出てくるところが素敵です。ただ、デビルサマナーの終盤の盛り上がりほど印象には残りませんでした。残念。 仲魔に感情があるのは前作同様ですが、前作に比べずいぶんとまともに戦ってくれます。いうこと聞かなくてもほとんどの仲魔はそれなりの行動をとってくれるし、性格次第では、任せたほうが良い時もあるくらいです。ここらへんがデビルサマナーは移植されなかったのに、ハッカーズは移植された理由かと。 前作から新しく追加されたのに使い物にならなかった種族、死神も大活躍です。魔王や死神など、上級ダーク悪魔は使い勝手が良いです。 バランス的には、魔法が使い物になりました！そのぶん、複数攻撃・追加効果のある攻撃がほとんどなくなってしまい、戦闘が地味になってしまいましたが。今作では「どこでもセーブ機能」がオプションでつけれるため、精神的負担がものすんごく軽くなりました。とてもやりやすいです。これも取っ掛かりには良い作品だと思います。《取扱店》 女神異聞録ペルソナ ストーリー：４ システム：５ バランス：４ 総合：４ ストーリーがかなりクサくなってしまいました。とても残念（＞＜） でも主要キャラクターたちはみんな面白いキャラをしています。また、ＳＲＰＧ風の戦闘シーンも個人的には好きでした。武器の攻撃回数も多く、魔法もガンガン使えてハデで楽しい戦闘です。ただ、ペルソナを召喚するたびに長いアニメーションが入るので、それが辛い人も多かったとのこと（僕は気にならなかったです）。 また、潜在復活などを使うことにより、ペルソナをどこまでも強くすることも可能。ただし、僕のリリムは途中でバグってしまいました。やりすぎはいけないようです（＾＾； これも２週遊べて大変お得なゲームです。《取扱店》 ペルソナ２罪 ストーリー：４ システム：３ バランス：４ 総合：４ ペルソナをさらにとっつきやすくした作品です。が、どうも大衆受けを狙いすぎたキライがあります。 ストーリーは壮大ながらも前作以上にクサいし、何より、３Ｄじゃなくなってしまいました。戦闘シーンも、ＳＲＰＧ風の陣形や武器の選択などがなくなり、ずいぶんシンプルでお手軽に。複数攻撃がなくなったので、地味地味です。戦闘システムに関しては前作の方が良かったです。 専用ペルソナがよわっちいのも問題。使う意義が見出せませんでした。せめて消費ＭＰだけでも前作のように少なめに設定しておけば良かったのに・・・。 噂システムは面白いというより面倒くさいです。武器購入なども、いまどの店で何を売っているのか、を把握しなきゃいけないし。 あとカジノがシリーズ最悪のつまらなさに落ちてしまいました。 と、悪いことばかり書きましたが、それでもそれなりに楽しいので損はしません。敵のバランスはストレスを感じないように良く調節されていますし。 ペルソナ２罰 ストーリー： システム： バランス： 総合： 近いうちにやりたいです・・・。 魔神転生�T ストーリー：３ システム：３ バランス：３ 総合：３ 僕が初めて自力攻略したＳＲＰＧです。初めてだったからかも知れませんが、謎解きが異様に難しく、ほとんど解けなかったのを覚えてます。 あまり肯定的な評価は聞きませんが、そんなに悪くはないゲームです。種族と種類が少なく、デザインも使いまわしが多いとはいえ、悪魔のグラフィックは大きく美麗です。この点に関してはシリーズ最高。 しかし、後半はマップが広すぎるのと敵フェイズの思考時間が長すぎるのが困りモノ。仲魔は腕力しか上がらないというのも悲しいです。 （020824追記） ２ちゃんの魔神転生スレッドでルート別ＥＤを公開していました。 僕のクリアーしたのは「ニュートラルルート」だったようです。 今までのメガテンでは、ニュートラル＝望ましいルートだったのですが、魔神�Tに関しては「単なる中途半端ルート」のようです。 とはいえ、さすがにライトＥＤとダークＥＤを見るためにもう一度やろうとは思えません（ゲームがゲームですし・・・）。 なので、２ちゃんスレッドから、各ＥＤ台詞集を保存しときました。 思いっきりネタバレですので、注意してみてくださいね。ちなみに、ライトＥＤは魔神２へとストーリーが繋がっています。 →魔神転生�TネタバレＥＤ台詞集（２ちゃんから転載） 魔神転生�U ストーリー：４ システム：４ バランス：４ 総合：４ 魔神�Tから大きく進化を遂げた続編。 グラフィックの美しさと迫力は失われたものの、悪魔の種族と種類が大幅に増え、また属性選択次第で終盤に超強力な悪魔が何体も仲魔になります。多くの悪魔から編隊する喜びは大きいです。限りはありますが、仲魔を強くすることもできます。時間は掛かるものの、仲魔に装備させる武器・防具を選ぶのも楽しいものです。 ストーリーは実は意外に深い話だった気がするんですが、いかんせんＳＲＰＧ。戦闘が終わったころには前の話を忘れちゃうんですよね。特に魔神�Uは、敵の思考時間が長く、一つのマップにすんごい時間が掛かってしまいますので。 バランス的には少々問題があって、仲魔を平均的に強くするより、主人公一人を強化していく方が楽になってしまいます。もちろん仲魔を育てた方が楽しいと思うので、がんばって平均的に強くしてください（＾＾； このゲームは魔神�T以上に知らないと出来ないことが多いので、２週目からは攻略本見た方がいいかもしれません。 なお、僕は１週目はルシファー様と祖神がたくさんのChaos-Lightでクリアーしました。 輪舞曲〜RONDO〜 ストーリー：３ システム：３ バランス：４ 総合：３ クソゲーの代名詞のようにいわれる作品ですが、そうムチャクチャ酷いものでもありません。 グラフィックのヘボさにさえ目をつむれば、それなりに遊べるゲームです。 確かにストーリーは消化不良ですし、システム的にもっともっと改善するべき余地はありますが、仲魔を際限なく強く出来る、という点は素晴らしいです。敵のバランスはそこそこまともですし。 仲魔育てゲーと考えれば、このゲーム十分遊べます。序盤はとにかくつまらないですが、中盤以降から楽しくなってきます。詳しくはロンドのプレイ日記を見てください。 まだ売っていたら、たぶん底値だと思うのでサターンユーザーの方はちょっとやってみてください。ヒマ潰しには十分ですよ。 ラストバイブル３ ストーリー：５ システム：３ バランス：３ 総合：５ シリーズ最高のストーリーです。最初に平穏な生活を結構長めに入れておいて、その後、動乱に巻き込まれる、っていう流れが最高です。緩急極めています。また襲ってきた敵を村人が一致団結で迎撃したり、ってのもある意味今までのゲームでは考えられない展開です。主人公、ナイフで刺されて死んだりするし（笑） とにかく素晴らしいストーリーな一方、他の面で劣るのが残念です。最大の問題は敵とのエンカウント率かと。とにかく敵がガンガン出ます。相当ウザイです。それと、仲魔は強いのに、主人公たち人間はあんまりの弱さです。酷いです。 まあそういった問題点はあるものの、ストーリーがホントに感動的なので、強力プッシュです。ゲームやってて初めて泣きそうになりました。これは名作です。 アナザバイブル ストーリー：３ システム：３ バランス：３ 総合：３ ＧＢでやりました。一言でいうと、すごくぬるいＳＲＰＧ。 ストーリーは覚えてませんが、まあその程度のものでした。 でもやってるときは他のゲームに浮気せず最後までやったので、それなりのクオリティだったことは確か。悪くないです。確かほとんどのキャラが特殊能力を備えていたので、あえてひ弱なユニットをどう上手く使うか、などやってた記憶があります（＾＾； あと、ラストバイブルを１か２かやった覚えがありますが、内容を覚えてないです(−−; 新しくプレイ次第、更新します。

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